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よくある質問
-Q&A-

身元保証の内容について教えてほしいのですが?

下記①~⑤の事項を行います。ご依頼内容によっては追加費用が発生することがあります。
①病気やけがなどの時、緊急時の連絡先になり対応します。
②入院費・施設利用料などの支払いを代行します(別途、施設預託金が必要)
③重篤な緊急入院時医師との協議をします(万一支援+終末期意思表示が必要)

④死亡時の身柄引き取り葬儀会社の手続き(葬儀の契約が必要)
⑤退去時の手続き、私物や遺留品の引き取り(不用品整理代が必要)

身寄りがなく、重篤な緊急入院や危篤の場合に駆け付けてもらえますか?

万一支援、死後清算、死後事務委任契約を締結しておくことで、危篤になったとき、また亡くなった時に、親族に代わってすぐに駆けつけ、必要な支援をいたします。

死後事務委任ってなんのこと?

死後に必要な手続きを家族に代わって行う契約です。
死亡すると、さまざまな事務手続きが発生します。身寄りがいない方は、事務手続きを生前のうちに当センターに委任しておけば安心できます。
・死亡届提出・火葬許可証の申請・受領
・葬儀・火葬、埋葬・散骨等に関する手続き
・年金・社会保険・国民健康保険等の資格喪失手続き
・運転免許証の返納
・遺品整理の手配
・携帯電話、パソコンの情報の抹消
・遺産や生命保険等に関する手続き

生活支援料金について教えてください?

ここでいう生活支援とは契約に基づいて発生するすべての支援の事です。たとえば、

・身元保証人としての病院や施設と契約

・身元保証人としての福祉サービスの契約
・病院への同行

・行政や銀行などへの手続き

・自宅の郵便物の管理

・電話や訪問の見守り支援
などもすべて生活支援としてご支援いたします。

ひとりです、まだ50代ですが?

ご心配なら身元保証の契約をして死後事務委任もお受けします。早くても、大丈夫です。今からご準備はいつでも可能です。ご相談だけでもお越しください。

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